戴帽式

十月になりました。
北原学院の2年生は、これから臨床実習に入ります。

本日、戴帽式を行いました。

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まず校長が挨拶を行いました。

次のような内容でした。

「卒業への道はちょうど半ば、後半は臨床実習と国家試験が待ち構えています。戴帽式このような時期に行われますが、この機会に皆様にお願いしたいことがあります。

まず一つ目、今日の戴帽式の日を、自分が歯科衛生士になることを自分自身で決めたという決意の日にしてほしいと思います。誰に言われたのでもない、この職業を選ぶのは自分自身なんだという気持ちを強く持ってください。

もう一つは、これから入ってゆく臨床の場では、患者さんが主体であることを自覚してください。皆さんの知識や技術、歯科医師の治療などによって歯科医療は成り立っていますが、それらはすべて患者さんのためであります。臨床実地の場では、「患者の思い」を自分自身で感じ取り、自分自身で考え、患者さんに接してください。患者さんの苦しみが、みなさんの苦しみであり、患者さんの歓びが、皆さんの歓びになるように心掛けてください。

 今日皆様が戴くナースキャップは単なる職業上必要な帽子という意味ではありません。このキャップには、歯科衛生士、看護職者にとって、ナイチンゲールの時代から脈々と受け継がれた職業理念を受け継ぐという意味があります。それは、病気で悩む人々のために、分け隔てなく、清く、誠実に看護を行うということです。ぜひ、今日のこの戴帽式きっかけとして、みなさんが医療人としての第一歩を踏み出し、将来は日本の、あるいは世界の人々の健康の担い手として活躍いただくことを念願しています。」

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ついで、いよいよナースキャップをつけてもらう戴帽の儀式です。静かな音楽が流れました。アイルランドの歌手エンヤのアルバムから、静かで厳かな曲をピックアップしました。

名前を呼ばれた学生は前に出て、北原理事長からピンク色のナースキャップをつけてもらいます。
学生の緊張した表情が見てとれます。
この後小さな花束を教務主任からもらって席に戻ります。


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学生の代表がこれからの臨床実習へ向けての誓いの言葉を読み上げました。
歯科衛生士の卵として、立派な決意表明でした。


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最後は記念写真を撮って式を終わりました。

学生にとっては緊張した式であったと思いますが、新しいスタートの気持ちになれたと思います。

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式後の学生たちです。
緊張の後で思いっきりはじけています。
ナースキャップがとてもよく似合っています。

今日のことを忘れずに今後の実習を頑張ってもらえれば嬉しいですね。

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