最終講義

1月30日、2年生に向けて最終講義を行いました。
解剖学実習の最終日だったので、それらしい話題をということで、
学生の将来と解剖学とのかかわり、ということと解剖学そのものの
将来というような話をしました。

解剖学も昔と今ではずいぶん変化しています。
昔は解剖は解剖、という感じで解剖学の体系を学ぶという形でしたが、
最近は、臨床との関連を強く打ち出して、学生の勉学意識を高める
という教え方が主流になっています。解剖学もPBL教育になってきた
ということです。

松戸の解剖学もその路線に乗っています。今年度の実習では8名の
臨床の先生に来てもらい、実習中にゲストで講義をしてもらいました。
早いうちから臨床を意識させ、それに沿った勉強をさせることにより、
人体への理解がより効率的になると思います。

今日から2月、自分の定年もいよいよ近づいてきました。
1年前ぐらいは寂しい感じがしましたが、最近はその感覚に慣れたせいか、
あまり感じません。前期高齢者の手続きとか、年金の申し込みとか、
記念出版物の編集など、いろいろ忙しいことが続いていることも、寂しさ
の感覚を遠ざけているようです。今日は入試の監督と面接。ああ、忙しい。

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学内の方々からたくさんの花束をいただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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