解剖体追悼法要

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歯学部、松戸歯学部合同の解剖体追悼法要が築地本願寺で行われました。ご遺族、両学部の教職員、学生など600名が参列しました。

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上の写真、歯学部大塚吉兵衛学部長の追悼の辞で始まり、諸僧入堂、導師登礼盤、読経が続き教職員、ご遺族、学生が今年度献体されました50名の方々のご冥福を祈り、お焼香をしました。

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最後に教職員を代表して、歯学部の高城教授がご挨拶をされましたが、明治初期からの献体の歴史や、献体の尊さ、医学の発展に大きく貢献してきたことを説明され、ご遺族に御礼を述べられました。亡くなられたときにお葬式が出来なかったご遺族にとっては、今日がお葬式になるわけですが、厳かに執り行われたこの法要が、献体者の御霊を慰めるものになったとすれば幸いです。

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上は本堂の天井の照明です。和洋折衷のデザインで、古い落ち着いた光で本堂を照らしていました。

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一般の方々は入れない、本願寺内部の中庭です。古いガラス窓、少し色づいた木々、静かな僧院の落ち着いた空間を作り出しています。


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ご遺族をお送りして、帰途に着く学生たちです。1時間あまり緊張した時間を過ごしたと思いますが、明日からの実習にまた新たな気持ちがわいてきたことと思います。

この記事へのコメント

浦和の5884です。
2008年10月25日 13:27
先生、こんにちは。
ご無沙汰しています。

私は確か21年前、法要に参加しました。
現在41歳なので、もうそんな前の事なんだと時が経つのは速いです。

また教授室に顔を出させていただきます。
松戸解剖
2008年10月26日 13:53
浦和5884様
ありがとうございます。
もう21年前のことになりますか。時の経つのは早いですね。でもその間、卒業、結婚、開業、その他もろもろの活動。あっという間だったと思います。これからの20年も早いですよ。

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