ミミズクと動物歯科センター

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校舎のガラスに激突して羽を骨折したミミズクが「動物歯科センター」に収容されました。

動物歯科センターは一昨年、学部内の動物実験センターの中に開設されました。現在のところ紹介で来院する動物の歯科治療を行っています。日本大学には獣医学を専門にする学部が藤沢にありますが、松戸歯学部では人間の歯科の技術を動物に応用するという趣旨で、このセンターを設立しました。

イヌ、ネコを中心にこれまで多くの動物の歯を治してきましたが、今回は正式なお客さんでもないので、センターの林先生は困った表情ですが、とりあえず骨折を治し、自然に戻そうと考えておられる様子です。

図鑑で調べるとこのミミズクはトラフズクという種類のようです。詳しい方、教えてください。
トラフズクは、冬日本にやってきて草原でネズミなどを食べて過ごしますようです。大きな耳(専門用語では耳羽(じう)とか耳角(じかく)という)があります。それで英名でもロングイヤードアウルです。学名はAsio otusです。
渡りの最中にガラスにぶつかったのでしょうか。早く元気になるといいですね。

下は入院中の動物歯科センター

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この記事へのコメント

ミミヅク?ミミズク
2008年01月18日 14:00
 本文にもあるように、ミミズクの英名は、イヤード・アウル、eared owl 即ち、「耳付きのフクロウ」ですよね。そんなわけで、日本語表記は、耳付く→ミミツク→ミミヅクが正しい、なんてことをのたまう方はいますねぇ。

 雑司ヶ谷で売ってる、すすきみみずく、は、すすき製ですが、eared で、穂の出るとか意味もあるので、なにか、言葉の繋がりがあるかも。下町のおばちゃん、意味深し。

 参考までに、ナマズは、catfish、猫魚、といいますが、これは、お顔のヒゲが、猫ちゃんに似てるからがそーです。ホンマかいな。

 ナマズは、それなりに美味しく食べられるますが、猫は、食えません。これは確かであります。
松戸解剖
2008年01月21日 09:25
ミミヅク?ミミズク様 

ミミズクの語源ですね。研究価値がありそうですね。

今日は元気かな。心配になってきました。

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